残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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R&R Vol.99

Role&Roll Vol.99Role&Roll Vol.99
(2012/12/11)
アークライト

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アーカム計画スペシャル
ノックスの十戒になぞらえたキーパーの十戒、クトゥルフで学園ものをやるためのガイド、カルトとは如何なるものかについての解説の三本立て。
キーパーの十戒はほとんどが調査シナリオの基本みたいな内容だが、第五条「ニャルラトテップを主要なNPCにすべきではない」はクトゥルフならでは。以前出したときは探索者たちにも黒幕にも与しない愉快犯だったかな。適当に情報喋らせることもできるし便利っちゃ便利よね。でもあんまりマイルドにしすぎても魅力半減だし、理不尽な存在にしてもゲームにならないしニャル様マジ劇薬。

カオスフレアSC
巨神合体メルティオンシリーズが発表されたが、『混沌の炎』のプライマーシリーズは再録されるんだろうか。

SW2.0
え、次で終わり……?

シノビガミ
なるほど『悪』が延期してるのは基本ルールブックとの整合性を取ってるからか。基本ルールブックはルールと忍法のまとめだけでありがたいが、シナリオ作成ガイドなどGMパートも充実してそうで期待できますね。

ガンドッグゼロ
冒頭の掌編に出てきたアリスちゃん(日系美少女日本刀使い)は『アリス・イン・ナイトメア』と何か関係あるんです? なんか妙にバックストーリーありげだし

バルナ・クロニカ
何が何だかわからない……(AA略)のは俺がバルナ・クロニカのルールを知らないからでもシナリオの紙幅が2ページと限られているからでもない気がするんですが……(震え声)。
ラミアはいつ騎士と魔導師を殺したの?(外に出てたの?) ラミアは記憶を消す能力を持ってるの?(これについては自分でルールブックを調べるべきだが) あと部屋三つしかないのに城ってとかNPCおんなじこと言うのはネタでやってんのかとかいろんなツッコミが脳裏に去来。

Brand New Games
今月は『ザルツ博物誌』、『シノビガミ基本ルールブック』、『ダイアモンドキャッスル』、『ドミニオンズ』、来月は『シノビガミ悪』、『双頭のサーペント』かな。冬コミと帰省の軍資金と相談しつつ買わなならんが。

るるびぎ

クトゥルフ神話TRPG入門 るるいえびぎなーず (ログインテーブルトークRPGシリーズ)クトゥルフ神話TRPG入門 るるいえびぎなーず (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
(2012/11/30)
内山靖二郎、アーカム・メンバーズ 他

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タイトルに偽りなしというか、「TRPGとは」の段階から解説されていてなんか妙なノスタルジーに浸ってしまった。
TRPGとクトゥルフ神話についての序論の後は、探索者編とキーパー編の二部構成。

探索者編はルールの基本から、探索者の心構え、技能の解説、基本的な情報収集の行動など実践的。
キーパー編はサンプルシナリオ、それをプレイしたリプレイ、そしてそのシナリオを元にしたシナリオ作成講座と、シナリオメイキングに関しては非常に手厚い。付録のRPG関連出版物リストや戦闘ルールサマリーも含めて経験者にも十分お薦めできる。
一方、マスタリングに関してはもっと欲しかったかな。極論すればホラーは演出だが、そこんとこ得意じゃない(婉曲表現)なんだよな。まぁR&Rのバックナンバーにはいろいろ演出に関する記事があったからそっちを見ればいいんだが、そこらへんもまとめた続刊期待。

R&R Vol.98

Role&Roll Vol.98Role&Roll Vol.98
(2012/11/10)
アークライト

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シャドウランスタートガイド
プレイを始めるにあたって、ルールブックの要点をまとめつつどのページを参照すればいいのかまとめた文字通りのスタートガイド、「ミスタージョンソンの裏取りについて」「移動速度の扱いについて」「ショックダメージについて」の三点について解説したGMガイド、FAQの三パートから構成されてます。
シャドウランのルルブは実際とっつきにくいよね……。ミスタージョンソンについては「ミスタージョンソンとシャドウランナーの間には仁義があるんだから、そんなに簡単にジョンソンは裏切ったりしないし、プレイヤーはすぐジョンソンの端末をハックしたりすんなよ、GMは裏切らせるなら十分に注意してやれよ(要約)」って感じ。

SW2.0
ユリスカロア様が出てきてオルネッラを信者にした

アーカム計画
正気度0のキャラクターの扱いについて。個人的に記憶に残ってるのは、「ニャルラトテップの仮面」で、ピラミッドの中で遭遇したニャル様にvalさんのPCがD100減少食らって0になってたのくらいかなぁ。他にも見てるかもしれんけど。件のキャラはニャル様の加護で全ての呪文を身につけた恐るべきNPCに生まれ変わってましたが。
記事は正気度0になってしまった探索者の末路をどう扱うかについてと正気度0のNPCをどう演出するかについて。狂気の演出はなかなか難しいところなので参考にしていきたい。

エクリプス・フェイズ
ホライゾンブレイクに対しても同じ事言ったけど、これもルルブを早く出して欲しいな……。

ガンドッグゼロ
すっかりクインビえもんに相談事を持ち込む立ち位置が板についてきたなコブラ……。
今回はステルスエントリー時、防衛側の叫び声をゲーム的な行動や消音レベルとして扱うやり方について。両手撃ち、簡易行動に関するルーリングガイドとポイントマップが地味にウレシイ。

ブラッド・クルセイド
今月末発売予定の第四巻の紹介。追加武器はハンマーと猫。「幸運のお守り」と「興奮剤」が強力すぎたのでアイテムのバランス調整、さらに再殺武装の効果変更。追加ルールは二体目以降の吸血鬼である加担者と、狩人ともメイン吸血鬼とも距離を置いた第三勢力の吸血鬼、敵対者の登場ルール。
追加武器である猫の解説を読むと、以前から待望してた魔女の存在が匂わされていてヤッター! なんでも猛獣でない家猫を使う派の狩人は魔女を自称し猫は使い魔だと主張するそうな。猫はいいよね。サイレンサーにもヘリコプターにもなるしね。猫万能。

マギカロギア
PCの基準である第三階梯の魔法使いになるまでどう過ごしたかをランダムに遊ぶミニゲーム。試しにやってみた。
一回目:老年期、〈大法典〉に迷い込むところからスタート→第一階梯に達したところで大往生
二回目:青年期、運命転変を受けたのをきっかけにスタート→アンカーを失って寿命が減ったところに〈禁書〉回収に同行してオタッシャ
三回目:少年期、魔法災害に巻き込まれた復讐心からスタート→序盤「過酷な修行表」で上手く稼いで残り寿命5年でなんとか不老不死達成
これかなり幸運に恵まれないと結構死ぬような気がするよ! 一応途中で死んだ場合その死をきっかけに第三階梯に達したことになるんだけど。

あとは今後の続刊予定について。七つの重大な魔道書を巡る争いであり、現在の魔道書大戦におけるホットスポットである哲学戦線を戦う七鍵士たちのシリーズが始まるとのこと。大夢先生シリーズも短編リプレイ臭を企画中。ブラクルでも思ったけど、ルールブックとしての続刊必要性とリプレイとしての続刊必要性を擦り合わせるのは大変そうだ。今度のマギロギのようにリプレイを新シリーズにするという手もあるし、素人が心配する程でもないかな?

Brand New Games
今月は気を抜いていたが、SW×2、サイフィク×2、るるいえびぎなーずと結構あったな!

R&R Vol.97

Role&Roll Vol.97Role&Roll Vol.97
(2012/10/10)
アークライト

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ガンドッグゼロ
『ハイ・スクール、ダイ・ハード』と既刊の紹介と、シナリオ。
この記事読むまで不覚にも百合川ひしぎと夜蘇神銃児が同一PLだとは気づいていませんでした。お恥ずかしい。何より『アリス・イン・ナイトメア』について言及されて一安心。まぁ実際に出るまで信用できないとはいえ。しかし「現在の日本では発表しづらいデリケートな題材」ってなんなんだ。放射線によるミュータント化とかかな。参考になるかどうか分からんが、ガンスリンガーガールの原発テロは地震以前だっけ以降だっけ。そういやCOPPELIONアニメ化なんてニュースもありましたね……(遠い目)。
シナリオはカモッラの幹部を検挙するために呼ばれた遺骨の鑑定家が拉致されるというマスターキートンテイストなネタ。

地獄のエルドラド
ハンターズ・ムーンもそうだけど、公式リプレイで普通に敗北して撤退という展開があり得るのがいいね。狩人側の最大戦力アルフレッドが序盤の不運で倒れ、そのまま押し切られて撤退(全員生存)。
ミナ以外の三人は吸血鬼と狩人が泥沼のゲリラ戦を繰り広げる戦場と化したエルドラド共和国に残留。ミナは狩りにきたという記憶を消されて実家に保護されるも、おぼろげな記憶を頼りに再訪を決意する……というちょっとほろ苦いはじめてのおつかい失敗エンド。ぜひ「赤い獣」と一緒に単行本化して欲しい。

アーカム計画
PCに神話知識をどうやって獲得させるかというテクニックについて。こうして分類されてみると、俺は「魔道書」と「日記」に偏ってるかなあ。もっと「狂人のNPC」は活用すべきだと思いました。あと「図書館の資料」、つまり一般的な知識に断片的に神話的真実を混ぜておくというのは技法として認識してなかったけど、これも身につけたいところ。あとは「悪夢」と、ほとんどマスターとしては制御できないけど(特に単発シナリオでは)「狂人の直観」と「〈クトゥルフ神話〉技能」によるもの。

ホライゾンブレイク
最初に告知された発売予定日はいつだったっけ……? ルールを少しずつ解説していく今の連載は誰の幸福にも寄与していない気がするので早く発売してあげてください。

Aマホ Ver.4

Aの魔法陣ルールブックネクストジェネレーション (ファミ通クリアコミックス)Aの魔法陣ルールブックネクストジェネレーション (ファミ通クリアコミックス)
(2012/09/15)
高渡あゆみ

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すげえ、本当に八割方漫画だ。コミック扱いで流通するのはなにげにすごいんじゃなかろうか。RPGのルールブックとして有利なのかどうかは分からんが。

漫画としてはアレだ、一般的なルールブックの端々によくあるリプレイ調のルール解説コラムを繋げた感じ。主人公は玖珂光太郎と小夜の息子(たぶん)で、SDを務める。あとその義妹と芝村未来と山梨先輩(レムーリアキャラっぽい? 作成PCも茨城風蔵だし)と猫神ゼータがPL。一つのM*を解決してPCを成長させるまでが漫画になってます。
ルールとしてはガンパレリプレイに掲載されたβ版とあんまり変わらないかな? 根源力制が廃止されてパワー制に。根源力システム好きだったんだけどな。A-DICの「神々の宴」は公式サイトにあった奴をベースに、いろいろ用語が追加されてる。

カードランカー

超次元カードバトルRPG カードランカー (Role&Roll Books)超次元カードバトルRPG カードランカー (Role&Roll Books)
(2012/09/07)
平野 累次、冒険企画局 他

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世界観
超常の力を秘めた「ソウルカード(ゲーム名)」が大流行している世界。ソウルカードでモンスターを召喚して労働力として活用したり、ただのTCGじゃないということも広まっている。ただ、実際にモンスター召喚したりできるのはカードランカーと呼ばれる、才能のある人間にしか出来ず、その中でもPCはきわめて強力な「レジェンドカード」を持った特別な存在となっている。カードの暗黒面に魅入られたダークランカーを倒すのがシナリオの基本構造となる(ダークランカーはミサイルの直撃にも耐え、カード警察の手にも負えないため)。カードゲームで世界征服も人類滅亡も出来ちゃう感じというか、何でも「カード」つけりゃいけそうな感じはノリさえ掴めりゃやりやすそう。
ソウルカードは一説には宇宙開闢から存在し、カードを扱わせるために人間を作ったとも言われるくらいで、既存のサイフィク(+迷キン)世界とは別世界に見えるがリプレイには六分儀市が登場する。というかPCの一人は小鬼。まぁマギロギやハンターズ・ムーンの記述を見れば、サイフィク世界観はいくつもの平行世界を内包してるっぽいしな。

ルール
モンスターカード(シノビガミで言う忍法、ハンターズ・ムーンで言うアビリティ)が特技と完全一対一対応になっていて、それぞれの分野ごとに11種類用意されてるのは分かりやすい。基本的にモンスターカードで攻撃して、相手はLP(耐久力)で受けるか、判定をしてモンスターカードで受けるかの選択をする。後者の場合受けたモンスターカードが使用不能になる。手持ちのカードすべてが使用不能になるとLPが残っていても戦闘不能。
後は使い捨てアイテム扱いのマジックカードや、クライマックスフェイズ以前に伏せておけるセットカードなど、いわゆるTCGっぽさは再現されてる。
個人的には「引き」をルール的に表現して欲しかった(難しいだろうけど)。もしかしたらモンスターカードでの攻撃判定に失敗したら引けてなかったってことなのかもしれんが。

総じて世界観もルールもTCGというテーマと繋がっていて遊びやすいシステムだと思う。ところで、HET社のHETってなんかの略称なんでしょうか。あと作者がニンジャヘッズらしく、それっぽいネタがちょっと見られる。豊満とか。

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