残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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遠い記憶

『アルスラーン戦記 (11) 魔軍襲来』
わー、すごーい。なつかしーい(棒読みで)。出ると思ってないシリーズはスパンが長いとも思いませんね。もうね、パリザードとかグンディーとか固有名詞がいちいち懐かしすぎ。パラザータは作中で説明を読むまで誰だか忘れてたし(どうでもいいけどパリザードと名前似てる)、黄金仮面に至っては存在自体はともかく中の人の正体が全く思い出せず、Google先生にお伺いを立ててもよく分かりませんでした。確か告死天使に顔を傷つけられてた奴だったような?
前巻の内容も、トゥースの嫁の話とデマヴァント山で軍が閉じこめられた事しか覚えてないよ。なんでファランギースとアルフリードが火に巻かれてるのかとか思い出すのに時間かかったし。
ところで、ジムサやヒルメスの強さの描写でクバードが引き合いに出されてたんだが、クバードってそんな強かったっけ? 海千山千ってイメージが強くてあまり武人って感じがしない……。

以下ネタバレ。 1巻からの憎まれ役だったボダンも死んで、ギスカール政権inマルヤムもようやく安定。少なくとも王朝と呼ばれるくらいには長続きするようなので、やっと彼の苦労も報われたというところか。ギスカールのお陰でエステルもパルスに来ることになったし、しばらくギスカールの出番はなくてもいい感じ。
未だパルス王座を求め続けるヒルメスは、ナバタイからミスル国王に献上された寵姫でありながら、その美貌を利用して権勢を掴もうとする少女フィトナと出会う。フィトナがたまたま見掛けたヒルメスの能力と野心を見抜き、再会するという流れはやや劇的すぎる嫌いがあるが、個人的にこういうヒロインは好きなので(同じ田中芳樹作品でいうと、『マヴァール年代記』のアデルハイド内親王とか大好き)、この二人には頑張って欲しいところ。
そしてタイトルにもなっている通り、いよいよザッハーク率いる妖魔の軍勢との戦いが始まる、というところで引き。期待しないで続刊を待とう。
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