残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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シノビガミ龍 龍動忍法帖 (Role&Roll Books) (Role & Roll Books)シノビガミ龍 龍動忍法帖 (Role&Roll Books) (Role & Roll Books)
(2012/02/28)
河嶋 陶一朗、冒険企画局 他

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買いました。

・ルールパート
ハグレモノ以外の五大流派に『弐』に掲載された三つ+1の四つの下位流派データ(斜歯:運命を読み取る魔術使い「御釘衆」、鞍馬:降魔拳士「蓮華王拳」、比良坂:毒と薬と美貌を以てVIPを影から操る「麝香会総合病院」、御斎:迷宮デイズとコラボ「旧校舎管理委員会」、隠忍:妖魔とのチェンジリングたち「長耳」)。ハグレモノは世界忍者連合残しで三つ新流派追加。『弐』のハグレモノ下位流派は流派というよりは血盟に近い組織って印象だったが、今回追加された影絵座、不知火、咎眼流はどれも弱小流派で、斜歯忍軍にハグレモノが忍法狩りされているという世界設定により忠実になった感じ。ハグレモノ新規流派は名前で大体分かるよね、影使い、炎使い、邪眼使いです。あと各下位流派の三つの忍法のうち一つと秘伝忍法もいくつか入れ替わっている。
世界設定的にはこれまでのリプレイが反映されて人外毛蟲や緑川白子がNPCリストに載ってたり。御斎学園はそれぞれに縄張りを持つ複数の生徒会が乱立状態になっており、なんか番長ものっぽい。『戦』がちゃんとあったことにされたのが嬉しい。ちなみに下位流派としての生徒会の代表は相変わらず早乙女剣のまま。
あとR&R誌に載ってた妖魔武器と妖魔の運用に関する指針が再録され、エネミー強化用流派(忍者というよりはマギロギで言う越境者=忍者以外の超常存在)である外道流派のデータが新録。

・リプレイパート(ネタバレあり)
鴉とかなりあの物語という点ではほとんど外伝みたいなストーリーなんだけど、しっかりブラッドクルセイドとのクロスオーバーをやってくれたので個人的には満足。ブラクル一巻では単なるマクガフィンだった「枝」の正体が分かるよ! 最終的には御斎学園が舞台っぽいし、『戦』とコラボもして欲しいものだが。しかしデータ的にはある程度仕方ないとはいえるが、せっかくのイギリスなのにドラゴンパレスじゃなくて血社がメインだったな。しかも何故ゴリラ吸血鬼忍者。最後まで読んでも敵吸血鬼がゴリラである必然性がないw
ローマン・ヒーロー、ジェネラル・カイザー・ローマは常に一人称がカイザーなところとか小荒が好きそうなキャラだな。奴がやるとしたらローマ皇帝みたいな高尚なテイストはついてないもっと身も蓋もない感じだろうが。
あとハサミかわいい。マジヒロイン。相変わらず口調のせいで男の娘属性はまったく感じないが、鴉とのバディものとしては理想的じゃないですかね。これで薄いBL本が厚くなるな……。シノビガミ本が存在すればだが。
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