残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

六花の勇者 (集英社スーパーダッシュ文庫)六花の勇者 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2011/08/25)
山形 石雄

商品詳細を見る
あらすじ:魔王を倒すために神に選ばれる定めの勇者は六人のはずだったが七人いた。そのうち一人が敵だったので魔族の領域に入る前に足止めされた。結局偽物は判明したが、それでもやっぱり七人いた。

やってることは地味だけど一巻完結でも納得できるくらいよくまとまってて面白かったです。ていうか裏表紙でシリーズだってこと知らなかったらもっとオチで驚けたと思う。シリーズだってことは最後まで明かさなかった方が良いんじゃなかろうか。
やっぱり山形先生のキャラ造形はいいですね。主人公は地上最強を自称し、どんな状況でも笑うことを信条にする男。でも非凡な才能は持ち合わせておらず、努力のみで今の実力を身につけており、メイン武器であるはずの剣技はせいぜい一流止まりなので主に暗器(例:毒針や小規模な爆弾)で戦う。なので他の奴からはよく卑怯戦士とか言われる。実際作中でもよくボロボロにされてるが、ちゃんと戦闘では勝てなくても目的は達成していくので格好よく見える。この辺秋田イズムの信奉者的にツボな部分。
あとナッシェタニアはノロティちっくなキチガイでかわいいです。これから敵にも味方にもなりうる感じ。

アウトギャップの無限試算 (ソウルドロップ)アウトギャップの無限試算 (ソウルドロップ)
(2011/07/29)
上遠野浩平

商品詳細を見る
新キャラ・ショタ中学生奇術師トリート先生かっこいいの巻。先生がMPLSであることはほぼ間違いないと思うが、今回は己の存在意義に悩んでるだけで終わってしまったので、次巻以降の登場に期待。あるいはブギーシリーズか、『恋情』のような形でしずるさんシリーズで出てくるともっと嬉しいが。
本筋の方は相変わらず進んでるようなないような。千条の吸血鬼設定とかもう忘れそうですよ……。やはり雫ちゃんが重要パーソナリティなんだなということは感じ取れた。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://katala.blog14.fc2.com/tb.php/379-74e21107
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

リンク

ブログ内検索

Twitter...

Twitter Reload

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。