残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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ソード・ワールド2.0リプレイ  新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(6) (富士見ドラゴン・ブック)
(2009/09/19)
秋田 みやびグループSNE

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表紙のソラが角かわいい。
刊行早いんだけど伏線細かい分けっこう忘れてるなー。秋田リプレイを読むといつも思う。

ソード・ワールド2.0リプレイ  マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ マージナル・ライダー(1) (富士見ドラゴン・ブック)
(2009/09/19)
グループSNE田中 公侍

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PC三人な上、その技能構成はなんなのかと思ったが、パーティ編成がフレキシブル(しかもPCと比べて高レベル)と知って納得。これも結構長そうな雰囲気を感じさせるし面白いかどうかはもっと後になってからかな。今後壮大になりそうな雰囲気を感じさせるという点ではすごく良い。

ソード・ワールド2.0リプレイ  たのだん(3) (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(3) (富士見ドラゴン・ブック)
(2009/08/20)
グループSNE藤澤 さなえ

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たのだんってこんな話だったっけ……砲台になるダンジョンの伏線とかなかったっけ。あと、結局シャーリィが主人公だったんだな。序盤は初心者対象リプレイということもあってチロルがフィーチャーされてた気がするんだが、その辺も含めて全体的にブレてる印象。キネマティックノベルを見れば解消されるのか?
しかし、プレイヤー視点リプレイはいいんだけど、会話部分以外の地の文の所までPC視点が侵蝕してるのが気持ち悪いなぁ、などと思ってたら最後に明かされる衝撃の事実。
プレイヤー自身も(引用注:レクサスがシャーリィに好意を持っていることを)まーったく気付いてなかったんだけど!!
マジで!? 嘘だと言ってよバーニィ! すべて承知の上でラブコメ展開を演出してたんじゃないの? 仮にも商業リプレイで、ちょっとそれはメタ視点に欠け過ぎじゃないっすか?
いやまぁ、ありうるか……。「いやーずっと大切に思ってましたよ、仲間として」「ですよねー」「(一同笑)」みたいなズッコケオチだと思ってたってことになるが。ここまでシャーリィメインで引っ張っといてどうなんだそれは。
リプレイ作品のリアルと脚色を云々するのは不毛かつヤボなことだとは分かってるが、ここは創作だと信じたいところだけど……後書きを読むとなんとも。プレイヤーはGMの掌の上とか書いてあるし、演出的視点がないのかなー。

這いよれ! ニャル子さん 2 (GA文庫)這いよれ! ニャル子さん 2 (GA文庫)
(2009/07/15)
逢空 万太

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ルール:
クトゥルフネタで笑ったら負け。「笑う」とは声を上げる以上の行為を指す。
結果:
勝敗○ 対戦相手ニャル子さん2 1時間時間切れ勝ち

マシンシャンタッカーはちょっと危険だったがこれはクトゥルフネタなんだろうか?
そういやこんなのも見かけたから買って部室に置いといた。
恐怖と狂気のクトゥルフ神話恐怖と狂気のクトゥルフ神話
(2009/07)
クトゥルフ神話研究会

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某武林クロスロードなどのイラストで一部では有名なRebisさんが描いていてビビる。この人クトゥルフ要素有ったのか。

君が僕を~どうして空は青いの?~ (ガガガ文庫)君が僕を~どうして空は青いの?~ (ガガガ文庫)
(2009/07/17)
中里 十

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百合スレではあんまり評判良くないけど、個人的にはかなり好きだったりする。主人公の子連れの母親の回想という形で話が始まるので、ある意味百合的にはハッピーエンドではないことは予め暗示されてる中、ファンタジーの皮を被っていると思っていたヒロインの皮を剥がそうとしたらマジモンのファンタジーの住人だったので主人公が引いてしまってそれっきりという話なんですが、何となくシムーンっぽさを感じたのです。少女時代という人生の黄金期から普通の人生を歩んでいくキャラクターと、そのまま幻想であり続けるキャラクターの対比というあたりに。

夜の殺戮者―ダイノコンチネント シェアード・ワールド・ノベルズ (徳間デュアル文庫)夜の殺戮者―ダイノコンチネント シェアード・ワールド・ノベルズ (徳間デュアル文庫)
(2009/08/11)
友野 詳番棚 葵

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うわー、ますますTRPGっぽくなってきたな。いや別に良い悪いではないんだけど。クラスは現地人(五百年前漂流者の子孫)、現代出身の漂流者、恐竜人の中から一つ選ぶ、みたいな。
新人(田辺あひる)の短編はなんか文章が日本語として読みにくかった。

地球移動作戦 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)地球移動作戦 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
(2009/09)
山本 弘

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普通にSFとして読んでたら、
 真っ黒く艶やかな髪を女のように長く伸ばし、後ろでまとめている。ファッションは軍服を思わせるデザインで、髪と同じ黒い色調で統一されていた。特筆すべきはその顔だ。色白で中性的、もの静かだが、触れれば手が切れてしまいそうな鋭さを秘めている。蛇のような冷たい眼光。しかし、その危険な雰囲気が帰って魅力的だ。
(中略)
 ジェノアP、と彼は呼ばれている。
いきなりジェノアが出てきて吹く。意味分からずに混乱したけど作者サイトによるとスターシステムとのこと。意図さえ分かれば安心して理性的な悪役として見られますね。その前にもスターシステムキャラが出てきてたんだが気づかなかったぜ。
しかし、Pて。誤植じゃないだろうけど地の文でも時々ジェノアPと書かれるのでその度に笑ってしまう。まぁSWのジェノアも、男の娘暗殺者部隊とか、人工魔獣の子供たちとか、十分プロデューサーっぽいことしてたけどさw
こういうことされると全部の元ネタを突き止めたくなるのがオタクの性ですが、登場人物多すぎなのと他の著作があんまり手元にないので断念。SW、妖魔夜行、ゴーストハンター等TRPG系は大体気づけたと思うんだが。フェニックスは普通名詞なだけに気づくのちょっと遅れた。
内容的には、『アイの物語』にもあった「AIの方が人間より論理的・倫理的に優れている」という言説がジェノアから語られたり、アシモフ原則を施されたAIがそれを潜って殺人を犯す王道展開など、何となく意見の相対化が見えるかななどと思ったり。まぁ割とそれは些末事で、本筋はタイトルそのものの地球移動作戦に対するハードルが次から次に打ち出される良質のエンターテインメントです。しかし、結論としては山本先生やっぱりニコニコ大好きなんですねというところだが。
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