残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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マリア様がみてる卒業前小景 (コバルト文庫 こ 7-59)マリア様がみてる卒業前小景 (コバルト文庫 こ 7-59)
(2008/10/01)
今野 緒雪

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卒業前に一盛り上がり。短編集のように一章に毎に視点を入れ替えつつ(途中一瞬だけ聖さま視点が入ったけど。やはり聖さまは色んな意味で偉大なキャラだ)、あちこち人間関係の清算。
実質的に紅薔薇姉妹の別れは済んでしまったし、卒業式は四世代揃い踏みしてわいわいするのかね?

キノの旅 12―the Beautiful World (12)キノの旅 12―the Beautiful World (12)
(2008/10/10)
時雨沢 恵一

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なんか今回寄付の話とか平和主義者の話とか温暖化の話とかネタがストレートすぎるような。平和主義者が吊された後は軍事主義者が吊されてるのかと思った(ってそれも安直すぎるが)。
そういやエルメス以外の喋るモトラドが出てきたのは初めてか? 喋る戦車はいたけどなんとなくアレはAIだと思っている。

蛇王再臨 アルスラーン戦記13 (カッパ・ノベルス)蛇王再臨 アルスラーン戦記13 (カッパ・ノベルス)
(2008/10/07)
田中 芳樹

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読む前にすっげーネタバレ踏んでしまった……何気なくネタバレスレなんて開いた自分の自業自得なんだけどさ。でもやっぱりエステルが死ぬシーンは泣けた。中学の時図書室にあったのを読んで以来だから十年来のキャラだしなぁ。王妃も十六翼将も難しいとは思っていたが、パルスのどっかで静かに隠居してくれればそれで十分だったのに。そんな気持ちを引き摺りながら読んでたからザラーヴァント頓死はあまり悲しめなかったw
どうでもいいけどパリザードって十代だったのね。別に嫌いじゃないけどなんとなく三十前後のイメージだったよ。

〈本の姫〉は謳う 4 (4) (C・NovelsFantasia た 3-5)〈本の姫〉は謳う 4 (4) (C・NovelsFantasia た 3-5)
(2008/09)
多崎 礼

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ああ、遂に設定やサブキャラを把握しきれないまま読み終えてしまった……。たぶんまとめて再読したらもっと面白く読めると思う。最後のメタオチはちょっと予想外だったけど、設定やテーマを考えれば当然の帰結か。

詩羽のいる街詩羽のいる街
(2008/09/25)
山本 弘

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『神は沈黙せず』はと学会会長としてのネタ満載だったけど、相変わらず自分の好きなものを小説に投入するなぁ、最近は文学少女が面白かったんですねとか思ってたら「作者の思想性が前面に出ると~」という台詞があって笑った。別に予防線というわけではないだろうけど。
作中のトレカのキャラである、妖怪に変身できるけど変身後の自分とのギャップに戸惑う少女も妖魔夜行の蜘蛛女だなーと思ったけど、作者の解説ページによるとトレカ自体が以前実際に企画したボツネタらしい。てことはそういうキャラ造形が好きなんですね……。同様の作者ネタだとチャイカの作者の坂城先生も出ます。
作中作含めて面白かった。心温まる。
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