残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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新ロードス島戦記〈6〉終末の邪教〈下〉
新ロードスシリーズ最終巻。カーディス教団に公国を滅ぼされたスパークが世界の終末に立ち向かう。
闇の試練と終末ドラゴンとの戦いがほとんど描写無しですっ飛ばされたこと以外は言われてるほどダイジェストに感じなかったのは、その前にシムーンを読んでいたからか。パーン対スパークを匂わせる展開も終末の門の対処もそれなりに面白かったし。ただギャラックとアルドに対するフォローはもっとあって欲しかった所ではあるな。特にアルド。彼らも十巻くらいは出てるキャラですよ一応。不憫度ではあっさりエレーナに捨てられたセシルも負けてないけど。ラーフェンはなんとなく生真面目で純朴なイメージがあったのでいきなりラブ展開でビビったよ。もうセシルは捨てられたもん同士リーフとくっつくといいよ。

シムーン〈第2巻〉
やっぱりシムーン全話を文庫二冊じゃ無理だって。ものすげー駆け足。元々TVシリーズが頭に入ってるから読めるけど、そうじゃない人は分かんないところ多いんじゃ? なんでマミーナが嶺国巫女とキスしてるのかとか。
特筆すべきは口絵。メガミマガジンのピンナップを収録してるので異様にエロい。基本的に普段はあまりラノベのイラストは重視しないんだが、本文イラストもキャラデザのAS姐こと西田亜沙子書き下ろしなのでその分の価値はあった。

零崎軋識の人間ノック
戯言シリーズの外伝、零崎一賊にスポットを当てた人間シリーズ第二巻。ファウスト連載分三話と書き下ろし一話。
連載分の話では軋識の凋落するヘタレっぷりに驚いていたが、書き下ろしでオチに繋がる演出だったことが分かって一応納得。このキャラクターが死んでから持ち上げる手法は上遠野浩平に通じる技だが、今後軋識はそのスパイラルに乗れるのか。人間人間はメフィストに連載らしいけど。

猫の手冒険隊、集結! ソード・ワールドRPGリプレイ集xS〈1〉
R&R連載のソードワールド連載のまとめ。ラムリアースの地方都市、≪猫の街≫ネイラードを舞台に冒険者たちがラムリアースを揺るがす陰謀に巻き込まれていく。
連載では読んでたけど加筆修正されて読みやすくなってるし、イラストも全部書き下ろしという剛毅な本。しかし一巻に三話収録というこのペースだと何巻くらい続くんだろ。面白いからいいけど。
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新ロードス島戦記『新ロードス島戦記』(しんろーどすとうせんき)は、水野良作の小説。『ロードス島戦記』の続編。概要『ロードス島戦記』の続編であり、前作の6巻、7巻の主人公であったスパーク (ロードス島戦記)|スパークが引き続き主人公となる。ロードス島のすぐ南に位

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