残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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小説

『シムーン』
単にあざとい百合アニメかと思ってたら予想を裏切って面白かったシムーン。基本的にアニメ版に忠実に、しかし途中を大胆にぶったぎってアニメ版の一話から九話までをノベライズ。
確かに序盤の展開の遅さは無くなったが、描写不足に陥ってる気もする。場面転換とか激しいし。基本的にあらすじとキャラクター及びやたら多い用語が既に頭に入ってるからすんなり読めるけど、初見の人はどうなんだろう。まぁアニメと同じペースでやってもたるいし、小説だけに心理描写が多いのは分かりやすいですね。
小説オリジナル展開として、リモネ(登場人物中最年少。推定十歳前後)が唐突に全裸にされてたりしてビビるわけですが。名台詞「リ・マージョンしよ?」が無くなったのは残念なことよ。


『戦う司書と神の石剣』
武装司書シリーズも早四巻目。今回の主役は図書館側が軍服念話使いミレポ、教団側が第一巻のボス・シガルの側近アルメ。シガルやラスコールのエピソードが中心なのもあって、良くも悪くもシリーズの中の一冊という感じ。話としては、最初からマットアラストの意図がはっきり示されててあまりサプライズがなかった感。色々設定が明かされたのはまとめに入ったのか、長期化の布石か微妙なライン。
それはそうと帯の荒木飛呂彦の推薦文に笑った。集英社繋がり以上の共通点を見いだせないんだが。
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