残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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シノビガミ怪

現代伝奇バトルRPG シノビガミ怪 冥王裁判 (Role&Roll Books)現代伝奇バトルRPG シノビガミ怪 冥王裁判 (Role&Roll Books)
(2011/07/29)
河嶋 陶一朗、冒険企画局 他

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買ったよー。
世界設定を少し変えて退魔編。それに伴いサブタイも「現代伝奇バトル」に。これによって
  • 現代編:『壱』『弐』『参』『死』
  • 戦国編:『乱』
  • 退魔編:『怪』以下続刊
という形になりました。

世界設定についてはこれまで明らかになっていた通り。残念ながら神仏についてはほとんど触れられていませんでしたが。それどころかシノビガミの基本的な設定、忍者や各流派についての記述もなしという潔い仕様です。まぁスタンダードに退魔ものをする上ではあまり問題はないと思いますけど。
しかし、流派の流儀が変更されているのも相まって、御斎→ハグレモノ→斜歯→鞍馬あたりの仇敵関係がなぜそんなことになってるのかますます分かりづらくなっている気がw

期待のリファインルールは見切り判定が基本的になくなり、それと同時に隠し特技ルールもなくなって、最初から修得している特技のうち一つを奥義使用に指定しておく形になったくらいで、ほぼそのまま。しかしやはり積み重ねのなせる業か、細かい記述とかが統一されてて見やすくなってますし、バランス(回復判定、戦闘乱入、変調、それと前にも挙げた【頑健】とかが変更に)も良くなってる気がします。
でもこれ、完全アップデートという訳じゃないんだよな。混ぜられるし。なんだろう、P3に対するP3Pというか……うん、上手く喩えられないや。

上にも書いたように既に続刊が予定されていて、リプレイも話としてはまとまってるけど普通につづくになってるし、嬉しい限りですね。

以下どうでもいい点
  • グルーミーというか水中用MSというかな機械アームと脚を装備した斜歯のサンプルキャラがかわいい。
  • 途中まで『壱』とサンプルキャラのイラストの性別を逆転させてるのかなと思ってたが、隠忍だけやっぱり女だった。
  • ハサミは言動的に単なる女装キャラであって男の娘ではないと思うんですがどうでしょう。
  • 相変わらずの脚注ネタ。今回は「四天脳ジーニアス斜歯が開発したコーヒー飲料『天才のオレ』」が好き。
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R&R Vol.82

この前バックナンバーを読み返してて思い出したけど、レインなんてものもあったよね……。『AIN』共々お待ち申し上げております。

Role&Roll Vol.82Role&Roll Vol.82
(2011/07/08)
アークライト

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・表紙
これよく見たら背景にこれまでの表紙絵が描かれてるのね。これはなかなかよい表紙。しかし、てことはこの金髪が女体化緒方剛志……(ゴクリ

・キャラクターパレット
絵の描けないオタクの一人として、絵描きの能力には憧れつつもやっぱり今更練習を始めたりはしないわけですが、そういう人間にとって役立つ企画……なのかなぁ、これ……?
ビジュアル的な資料がもし欲しかったら、それこそネットに転がってるのを引っ張ってくりゃいいと思うんだけど。
まぁそれ自体はこの企画の価値を減じるものではないにしても、同じカテゴリの絵だったら絵師を分けて欲しかったかな。せっかくいろんな画風の人集めたんだろうし。あえて統一感を持たせようとしてるんだとしたら、それはそれで理解はできるが。

・聖戦士物語
蛮族数百体の気配は接敵する前に気づこうよ親父のパーティのスカウトよ(親父本人だっけ?)。あと見つかったら敵うわけないんだから全力で逃げようぜ。逃げなかったとは書いてないけど、この文脈的にはそのまま戦ったように読める。

・カオスフレアSC
元エルフェンバインの書記官で今は遺跡専門の情報屋って、それイスタムの機密情報を切り売りしてるんじゃね……?

・シノビガミ
釣鬼に外道衆……この前のゴーカイとシンケンを混ぜたようなw
それはさておき、普通に『怪』以前(『乱』は乱もしくは戦国編だけど、一から死の総称はなんて呼べばいいんだろ。無印?)でもできそうなシナリオ。もっとバリバリ『怪』っぽくてもよかったと思うけど、逆に言うとあんまり変化はないってことなのかな。

・スピコピ
シノビガミ怪のレポ。妖怪を閉じこめた地獄門は神仏の力によっているらしい。神仏! その発想はなかったわ。シノビガミ世界には荒神・祟り神はいても加護をくれそうな神っているイメージなかった。いてもせいぜいツァトゥグァ程度に取り引きできる神。現実でも信じられているような神ってあの世界に実在してるのかね?
あと「頑健」の複数取得が弱体化(二個目から生命力1上昇)されたのは納得のリファイン。

・Brand New Games
『ファイアード!』
 我々が住むこの世界(ゲーム中では現世と呼ばれる)は、いくつもの奇怪な異界から、ひそかな侵略を受けている。それは、我々人類の感情や欲望から、ソウルコインと呼ばれる魔力の源を得られるからだ。
 刈り取るもの=リーパーと呼ばれる異界の住人たちは、この現世の支配権をめぐって暗闘を続けてきた。彼らは、その戦いに自分たちの身をさらすことさえしなかった。現世の人間をさらい、超常の力を与え、心を魔術で縛って、戦う傀儡=パペットとして使ったのだ。
ああ、オーメダ……じゃなくてソウルジェ……もといソウルコインってそういう……。
むう、今回の記事を読むに、これはコンフリクト解決型というよりは、マスターから降ってくるタスクを処理するときに、その解決方法に関して自由にテクスチャを貼れるって感じかな。正直あまり好みではない。
なぜシノビガミが個人的にアリでこれがナシかは言語化しづらいが、たぶんシノビガミのマルチ的要素が、プレイヤーのみならずマスターに対しても予測不可能なサプライズとして働くからかと思う。
ボドゲちっくにタスクを処理するだけじゃ、プレイヤーにできるのはリソース管理などの戦術面と演出だけだからなぁ。俺はプレイヤーの最適解や演出(だけ)が見たいんじゃないのよ。まぁその他にも、能力値の上下のさせ方とか、今回記述はなかったがソウルオーラの色変え(セッションでの立ち位置の確定的な?)とか戦略的に考えることはあるっぽいけどね。
とりあえず購入は様子見。

『ダイナマイトナース・リターンズ』
ダイナマイトナース! ダイナマイトナースじゃないか!
確かに最近の萌えイラスト化の流れには合ったゲームだけどさ。きっと普通のゲームになっちゃってるんだろうなぁ。

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