残留雑念

ほとんどR&R備忘録と化している

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ソード・ワールド2.0リプレイ from USA(3)  竜魔争鳴‐ラヴコンフリクト‐ (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0リプレイ from USA(3) 竜魔争鳴‐ラヴコンフリクト‐ (富士見ドラゴン・ブック)
(2011/06/18)
ベーテ・有理・黒崎、グループSNE 他

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安定して面白くなってきたなー。
アンセルムとウィストは結婚しろって言うかもう完全にヒモだよね。子供できちゃって「堕ろせ」「嫌、生む」って話だったよね第六話は。
しかしドレイクの赤子が誕生時握ってた剣が小さかった(卵の大きさ的に考えて当然だが)ってことは、ドレイクの魔剣って成長するんかなー。キモいなー。
タイトル見た時竜が出てくるのかと思ったけど、もしかして竜魔=ドレイクってことなんすか?

ソード・ワールド2.0ノベル  堕女神ユリスの奇跡 (富士見ドラゴン・ブック)ソード・ワールド2.0ノベル 堕女神ユリスの奇跡 (富士見ドラゴン・ブック)
(2011/06/18)
北沢 慶

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うーん、主人公二人が特に好感の持てるキャラクターじゃないってのがなんとも……。ダメ神様は神様だから人間の倫理観や常識が通用しないとか、もっとエキセントリックでキチガイな行動をするとかならまだ魅力を感じるかもしれないが、やってることは人間的なただの小悪党だからなぁ。「ハゲチャビン」て(そういやナイトメアやタビット知らないレベルなのにどうやって言語を覚えたんだろ。数年前コール・ゴッドされた時から喋ってたし神力?)。いや別に、小悪党に魅力がないと言うわけではないが、一般的に言って邪竜と戦って世界を救うという行動と、常日頃の小悪党的言動は魅力のベクトルとしてかち合うので止めた方がいいんじゃないかなーという。
主人公は主人公でザ・ニュートラルというか……。少女(ユリス)がチンピラに絡まれてたら庇うが、チンピラの訴え(サイフ摺られた)が正当で実際は被害者だったことが分かった上、その金で奢られようとしてても特にフォローはないんだよな。摺られる方が悪いというダークヒーロー思考なら分かるけど、そういう描写でもないし。あとその呪いが「仲間を傷つける」ことでそれぞれ大差ないので、呪われた剣を三本も持ってる理由が創世神話に絡めたってくらいしか思いつかない。
ライバル冒険者も最後はツンデレ的味方にしてしまうなら、もっと力を求めたまっとうな理由付けてあげればいいのに。あとタビットもあんなあからさまな三下臭にしなくてもいいのになーと思ってしまう。
あ、分かりやすい変態のラミアお姉ちゃんと、基本的に礼儀正しくて分かりやすい変態のバトやん妹は好感持てます。

涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの驚愕 初回限定版(64ページオールカラー特製小冊子付き) (角川スニーカー文庫)
(2011/05/25)
谷川 流

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読もうと思ったらあまりにも続編で、御多分に漏れず『分裂』から読み直すハメになったんですが。
読み終わってもやはりあまりにも続編で、何故これほどブランクが必要だったのかよく分からない。あとがきによると特筆するような事情はなかったらしいですが。まぁスランプとはそういうものなのかもしれない。
話としては奇麗に纏まっていて、これが最終巻と言われても納得してしまいそうだが、そう簡単には終われないだろうなぁ、コンテンツ的に考えて。それを踏まえると第二期のファーストエピソードという印象。

邪神宮邪神宮
(2011/04/27)
岩井志麻子

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クトゥルーアート展「邪神宮」の作品集+書き下ろし短編集。この展覧会の開催期間中に丁度帰省してたので行こうかと思ったが、結局行かなかったのでこうやって纏まったのは嬉しい。あと円城塔のクトゥルフ小説が個人的目玉。
ティンダロスの猟犬に対して
〈至るところ微分不可能な関数〉とゼノン効果を用いた、次元からの侵入を阻害する技法。これはわたしのかつての研究の成果だ。哀れなハルピン・チャーマズがその身をもって明かしたように、角度を消滅させることは猟犬に対する有効な防御となりえない。むしろ針のような鋭角をして猟犬を積極的に呼び寄せ、超次元的な通路に無限の角を用意するのが有効だ。いかに超越的な存在とはいえ、数学的な理法に逆らうことは叶わない。猟犬程度の存在に対してならば。猟犬を、無限個の角を通過しなければこの次元へ顕現できないような論理迷路へ閉じ込めること。二つの藁の山の間で逡巡するビュリダンの驢馬のように無数の角の間のひとつひとつに有限の判断時間を形成すること。
という対処法を編み出した主人公の話。「超次元的な通路に無限の角」! このハッタリがステキ。〈至るところ微分不可能な関数〉ってのも、ぐぐる先生によると普通にある数学用語っぽいけどハッタリ力(ぢから)を感じさせるいい言霊だ。この超数学者の業績も、結局宇宙的真理の前では無力だったというオチもバランスが効いてて好き。意外と全八編のうち一番クトゥルフしてたと思う。
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R&R Vol.81

Role&Roll Vol.81Role&Roll Vol.81
(2011/06/10)
不明

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・SW2.0
魔剣の内容とシナリオへの利用に関するチャート。
ランダムシナリオ作成系にはいつも思うが、各項目の抽象度を下げると実際のシナリオへの転用は分かりやすい反面、汎用性が下がるというジレンマをいかにするか。予めストーリーテンプレートという型にはめた上でイベント処理も付け加えて、セッションレベルで実現させたシナリオクラフトは完成度高いなぁと改めて感じる。
今回はかなり具体より。汎用性の問題とは違うけど、具体的なせいでサンプル作成例でも「触れると眠ってしまう」魔剣を「魔神召喚の儀式に用いる」といういまいち因果関係がよく分からない展開になってた。あとやはり魔剣のキモは魔力にあるわけで、そのレパートリーが限定されてるのは若干残念かな。
特に今回のチャートが出来が悪いとか不満があるとかではないんだけど。

・聖戦士物語
マジか、あと三回で終わるのか……。てことは今回の海底遺跡でケリが付くのかな。結局発端であるグラスノ王国の危機とか邪神の復活とかがあやふやなままな感じ。

追記:
完全に誤読してた。あと三回じゃなくてあと三セッションか。それなら十分まとまりそうね。ほっとしたようながっかりしたような。

・カオスフレアSC
ゴッグ……じゃなくて水陸両用MT特集。ORDER/ヴィーキングで「水」を出すキャラを考えたが、船に乗らないヴィーキングは微妙かな……。

・バルナクロニカ
すげえ! なんで村から料理人がいなくなったかとかなんで敵が村が罪深いって言ってたのかとかさっぱりわかんねぇ。しかも結構因縁あるっぽい敵なのにシナリオアイテム一発で死ぬし。地図とかイベントチャートとかは無駄に豪華なのに……。「リプレイ1に続く」って書いてあるから伏線になってんのかな。多分買わないけど。

・マギカロギア
ブランク秘密表の中の「寿命」「その人物の命脈は尽きていた。この【秘密】が公開されると、その人物は死亡する」がヒドすぎて笑った。こんなんでアンカー死んだらショックだわ。

・シノビガミ
妖魔を封印していた地獄門が解放されたために、一旦五大流派は表向きの抗争を棚上げにした、というような世界観の変更があった模様。まぁなにより嬉しいのは一冊に纏まったリファインルールですが。
それにしても地獄門と言われるとDTBしか出てこないぜ。

・Brand New Games
『ファイアード!』
紹介記事を読むに、最近サークルでもよくやられている(felisさんのみによって)コンフリクト解決型のゲームなのかね。SNEの意欲作ということで期待。なんだかんだでエンドブレイカーは触ってもいない人間ですが。
あとファイアードとかソウルオーラというネーミングは若干どうかと。firedって「クビにされた」が第一義じゃねーの。英語力なんて衰えゆく一方なんで違ってたらごめんなさい。

『駅前魔法学園!!』
ほのぼのエブリデイマジックものっぽい。日常を脅かす敵は設定されているので、後はその敵(常闇)がどれくらい黒いかによって雰囲気が決まるかな。

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